開催されたITMSセミナーに出席できなかった方のために、オンラインで公開しています(有料)。
公開内容は講演ビデオ+配付資料(pdf)です。
アンケートに答えていただくと修了証をpdfファイルでお送りします。
修了したITCの方にはビデオ再生時間に応じた知識ポイントが付与されます(上限なし)。
【 公開中のセミナー 】
□ 「GDPR 新しい個人情報保護の潮流」
□ 「フィンテックと仮想通貨を活用した新たな中小企業経営」
□ 「管理会計とExcelデータ分析で経営支援 2」
□ 「世界のITイノベーションとビジネスへの応用」
□ 「管理会計とExcelデータ分析で経営支援」
□ 「『攻めのIT経営中小企業百選2017』から学ぶ経営革新事例」
□ 「ローカルベンチマーク・IT経営支援は企業を客観的に知ることから始まる」
□ 「実践に活かすためのプロセス・ガイドラインの改訂 第3版」
□ 「新たな情報セキュリティ強化の取組み。iCDとは?」
□ 「IoT による新たなビジネスモデルの創造」
□ 『攻めのIT経営中小企業百選2016』から学ぶ
□ 今日からできるビッグデータ活用
□ 『攻めのIT経営中小企業百選2015』から学ぶ経営革新事例
□ 『中小企業に役立つクラウドサービスとは何か?』
□ 『マイナンバー制度における「特定個人情報の安全管理」の具体的取組み』
□ 『ユーザー企業のための超高速開発』
□ 『マイナンバー制度&個人情報保護法の実務対応ポイント』
□ 『モバイルファースト・クラウドファースト時代の業務改革事例』
□ 『超高速開発革命!! ビジネスチャンスをつかめ』
□ 『儲かる商品・儲かる顧客を見つけ出す』実践セミナー
□ 2014年 中小企業IT経営力大賞受賞企業から学ぶ
□ 2014年 輝く女性からのメッセージ
□ 2013年IT経営の変化を考える
□ 2013年中小企業IT経営力大賞受賞企業から学ぶ
□ITMS オンライン セミナー
「GDPR 新しい個人情報保護の潮流」
※2018年11月27日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2時間
【趣旨】
GDPRは「General Data Protection Regulation」の略であり、欧州連合
(EU)が2018年5月に施行した個人情報保護についてのルールです。
GDPRはEU加盟国に直接適用される規則ですが、EU加盟国以外の国々も
事業活動におけるEU加盟国との関係によってGDPRの対象となります。
対象となった事業者はGDPRのルールに従う必要があり、違反した場合に
は厳格な処罰が課せられることも考えられます。
ITCが支援している事業者の中にもGDPRに対応する必要がある事業者が
います。まずは、ITCがGDPRについて正しく理解し、支援先の事業者に対
して、GDPRへの正しい対応を支援していくことが重要であり、本セミナー
を有効にご活用ください。
【主な内容】
・国際的な個人情報保護の潮流
・GDPRの概要
・個人情報保護法とGDPRの相違点
・事業者に求められる対応
・個人データの「移転」と「取扱い」
・ビデオ内容
■講演:「GDPR 新しい個人情報保護の潮流」
約2時間
講演者
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
電子情報利活用研究部 主任研究員 郡司 哲也 様
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「フィンテックと仮想通貨を活用した新たな中小企業経営」
※2018年9月25日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2時間
【趣旨】
昨今話題に上っている、フィンテックや仮想通貨による金融サービスの
多様化が、企業活動や日常生活に影響を及ぼす時代になりました。
中国や諸外国における急速なキャッシュレス決済の普及が、保守的な日本
の取引決済環境をも刺激して、大手企業間の取引のみならず、個人レベルの
少額取引にまでも及び、大きな変化をもたらしつつあります。
その一方新しい金融サービスは、企業における投資や資金調達、業務処理
の生産性向上など、企業経営に及ぼす影響も多大なものがあります。
そこでこのような環境変化を先取りし、基盤となるフィンテックや仮想
通貨などの理解を深めていただくためのセミナーを企画しました。
講師には生来のベンチャー企業者として、多くのビジネスを起業し、また
起業者を支援されて来られた中村壮志様をお招きし、活きたフィンテック
や仮想通貨活用法や事例を語っていただきます。
【主な内容】
・ フィンテックと仮想通貨に関する説明
・ 中小企業白書から見る中小企業の課題
・ 課題解決に繋がるフィンテックや仮想通貨の活用方法[資金調達、コスト
削減、 業務効率化、海外展開、リスクマネジメントなど]
・ 中小企業への導入事例
・ 中小企業への導入方法
・ フィンテックと仮想通貨を活用したインバウンド戦略[IT×IOT×フィンテック×仮想通貨]
・ フィンテックと仮想通貨を活用した中小企業の姿
・ビデオ内容
■講演:「フィンテックと仮想通貨を活用した新たな中小企業経営」
約2時間
講演者
インクレディブル合同会社 中村 壮志 様
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「管理会計とExcelデータ分析で経営支援 2」
※2018年7月12日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2時間
【趣旨】
企業の業績を表すのは決算書を中心とした経営数字です。ただ、決算書は
企業活動を1年間要約されて作成されているため、経営改善を行うにはあま
り向いていません。
そのため、決算書の全体の数字を組織・製品等・顧客等に分解して、企業
活動のどこに問題があるかを分析する管理会計の方が経営改善には向いて
います。
この度は、公認会計士・税理士・ITコーディネータの資格を有し、合同会
社経営基盤づくりサポート代表社員として、管理会計を起点とした経営支援
研究会を主宰して、また当組合の組合員でもあります青山恒夫様に、管理会
計の考え方とそれを具体的に実行するためのツールとなるEXCEL活用につい
てお話ししていただきます。
2017年に同テーマでセミナーを行い、管理会計の基本的な考え方を重点に
お話しましたので、今回はEXCELによる実践を中心にお話しいたします。
また本年度よりIT導入補助金の申請書類にローカルベンチマークの指標が
組み入れられましたので、この考え方に基づいて経営を客観的な指標で評価
するテーマも加えました。
内容としては、下記5項をご説明します。
・財務会計と管理会計
・利益とキャッシュフロー
・管理会計の分解手法
・EXCELを活用した具体的な管理会計実践
・ローカルベンチマークに管理会計を役立てる手法
・ビデオ内容
■講演:「管理会計とExcelデータ分析で経営支援 2」
約2時間
講演者
合同会社経営基盤づくりサポート代表社員
青山 恒夫 様
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「世界のITイノベーションとビジネスへの応用」
〜中小企業でのIoT活用に向けた世界や日本の取組み〜
※2017年12月7日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約1時間45分
【趣旨】
今、技術の革新が、ビジネスの革新を促しています。言い古された言い方
ですが、情報技術が真の意味で、ビジネス創造に関与できるようになってきま
した。
業務と情報技術が別物でなく、一体になってきました。新しい業務、新しい
ビジネスを創るということは、情報技術を組み込むことであり、IT人材とは、
まさしくビジネス創造人材そのものです。
ソサエティ5.0は、情報技術を活用して社会的課題を解決する事です。
働き方改革も、新しいビジネスを創造することもまた社会的課題を解決する
ことにつながります。
本セミナーでは、イタリアや日本の中小企業におけるIoT活用を政策と
事例を交えながら解説します
・ビデオ内容
■講演:「世界のITイノベーションとビジネスへの応用」
約1時間45分
講演者
(社)クラウドサービス推進機構 理事長
(財)ソフトピアジャパン 松島 桂樹 様
・料金: 一般 2,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「管理会計とExcelデータ分析で経営支援」
〜儲けにつながる実践的な管理会計を、経営の実務に役立てよう
※2017年9月28日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2時間
【趣旨】
管理会計の要は企業をいかにしたら儲からせるようにするか、その基本的な
考え方を提供するものです。そして、管理会計が目的とする機能の一つに業績評価
があります。
業績評価では単に全体を見るのではなく、その全体を様々な切り口・視点に分解
した上で、その傾向の分析や異常値の把握する方法が定石となります。そして、この
ようなデータの把握や分析を行うときに重宝するのがExcelによるデータ分析や統計
機能です。
一般に中小企業は、経験による勘で経営課題の対応を行っています。管理会計を
経営に組入れ、データの裏付けのある経営判断を行っている企業は少ないのが現状
です。また、BI(Business Intelligence)ソフトウェアのようなデータ分析ツール
は機能が複雑で高価なものが多く、導入の敷居が高いという現状があります。
Excelによるデータ分析や統計機能はこういった現状を解決するものでもあります。
ITCがこのExcelによるデータの把握や分析を知り、それを使いこなすことで中小
企業の経営支援を行うことで、IT経営の実現に貢献することが可能になります。
この度は、公認会計士・税理士・ITコーディネータの資格を有し、合同会社経営
基盤づくりサポート代表社員として、管理会計を起点とした経営支援研究会を主宰
し、また当組合の組合員でもあります青山恒夫様に、管理会計の考え方とExcelの
具体的活用を通して経営支援をいかに行うかについてお話ししていただきました。
・ビデオ内容
■講演:「管理会計とExcelデータ分析で経営支援」
約2時間
合同会社経営基盤づくりサポート
代表社員 青山恒夫 様
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「『攻めのIT経営中小企業百選2017』から学ぶ経営革新事例」
〜顧客のニーズを掴め!“攻めのIT活用”で競争力強化を実現
※2017年7月27日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2.5時間
【趣旨】
先日6月9日に発表された「未来投資戦略 2017」には社会的課題を解決し、
消費者の潜在的ニーズを呼び起こして、新たなビジネスを創出する「第4次
産業革命」をさらに推し進めるためには、「マーケットからのリアルデータの蓄積と、
ソフトウェアとハードウェアのすり合わせや、ソフトウェアと現場のすり合わせが競争力
の鍵を握る」と記されています。経営と現場の間に一体感が生まれやすい中小企業
においては、より一層現場のリアルデータを活用しやすい環境にあり、ますます
”攻めのIT利活用“がポイントとなります。
国を挙げて”攻めのIT利活用“を推進する中、積極的に”攻め”のIT利活用に
取組んでいる中小企業をベストプラクティスとして選定する「攻めのIT経営中小
企業百選」もいよいよ最終回である3回目の発表が行なわれ、全国から40社が
選定されました。これで実践的なIT利活用事例“百選”が揃いました。
本セミナーでは、まず選定委員長の岡田先生より本制度の意義、選考過程、選定
企業の動向等のお話を頂きます。そして“攻めのIT利活用”を実践され、今回選定
された2社にご講演をいただきました。
株式会社旭フーズ様は、新たな物流ニーズをビジネスチャンスとして捉え、迅速
性、正確性、柔軟性を実現する新基幹システムを構築しています。
株式会社星製作所様は、下請け体質からの脱却を目指し、顧客ニーズをセグメ
ント化して確実にビジネスにつなげる戦略的なIT活用を行っています。
さらにパネルディスカッションを通して、ニーズの変化をビジネスチャンスと
してITを積極的に利活用する「攻めのIT経営」を実現された選定企業の本質を
探っていきます。“攻めのIT利活用”に至った過程、その運用方法等、多くの気づきが
得られました。
・ビデオ内容
■講演1:「『攻めのIT経営中小企業百選2017』選定企業の特徴・傾向」
約35分
明治大学経営学部 教授
攻めのIT経営中小企業百選選定委員会委員長
岡田 浩一 様
■講演2:「IT活用で自社の強味を確立?1個からセミオーダーに対応した繋がるモノづくり」
約45分
株式会社星製作所
代表取締役 星 肇 様
■パネルディスカッション:
「顧客ニーズを掴み、強みを活かした「攻めのIT経営」推進のポイント」
約1時間10分
●パネラー:
明治大学経営学部 教授
攻めのIT経営中小企業百選選定委員会委員長
岡田 浩一 様
株式会社旭フーズ代表取締役 副社長 菊地 拓也 様
株式会社星製作所 代表取締役 星 肇 様
●モデレータ:
ITマネジメント・サポート協同組合 理事・相談役
攻めのIT経営中小企業百選選定委員会委員
高島 利尚 様
・料金: 一般 3、000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「ローカルベンチマーク・IT経営支援は企業を客観的に知ることから始まる」
〜外部の協力機関と同じ枠組みを共有して、企業支援活動の輪を広げよう
※2017年5月25日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2時間
【趣旨】
「ローカルベンチマーク」の活用の最大のポイントは「対話」です。
特に中小企業が地域に根ざした事業活動を行うにあたり、地域の金融機関や行政、
さらに民間の支援機関からの支援を受けることは必要不可欠です。しかし同じ支援
先企業に対して、支援機関が各々独自の評価や手法で支援したのでは、効果的な
支援に支障が生じることになりかねません。
そこで各機関が同じ土俵で「対話」しながら協力関係の元に支援を進めるための、
共通の基本的な枠組みとして「ローカルベンチマーク」が提唱されました。この
ローカルベンチマークは、云わば対話の「入口」で、ITCの視点でより深い対話や
理解をする出発点です。
この度は豊富な中小企業経営支援の実績を持ち、一方でITコーディネータ制度の
黎明期より、ITCの育成にも携わって来られた栗原元教様をお招きして、企業経営
支援の真髄をお話いただきました。
・ビデオ内容
■講演:「ローカルベンチマーク・IT経営支援は企業を客観的に知ることから始まる」
約2時間
協和会計情報開発株式会社
代表取締役 栗原元教 様
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「実践に活かすためのプロセス・ガイドラインの改訂 第3版」
〜ユーザー企業経営者と広くIT経営のコンセプトを共有しよう〜
※2017年3月15日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約1時間15分
【趣旨】
特に中小企業が地域に根ざした事業活動を行うにあたり、地域の金融機関や行政、
「ITコーディネータの制度が2001年に発足して早や16年になり、当時と比べてIT経営
の形態が大きく変化しました。
これまで主流であったウォーターフォール型と呼ばれる開発プロセスが、昨今の
クラウドコンピューティング時代では、IT開発よりも経営や業務における利活用に
重点が置かれるようになり、それに適用する利活用プロセスが求められるようになり
ました。
このようなITのユーザーニーズの変化に対応するために、より柔軟性や適用性を
具現化した、プロセスの基盤としてPGL第3版は位置づけられます。
・ビデオ内容
■講演:「実践に活かすためのプロセス・ガイドラインの改訂 第3版」
約1時間15分
ITCA届出組織 ITCイースト東京
会長 森内 正美 様
・料金: 一般 1,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「新たな情報セキュリティ強化の取組み。iCDとは?」
〜現場の情報キュリティマネジメントの重要性と人財の育成〜〜
※2016年12月8日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約1時間45分
【趣旨】
経済産業省は2016年6月、国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結
果から、IT人材はその時点で17万人超が不足し、今後人口減少に伴い深刻化する
と予測しています。
ここで注目を集めているのが、「iコンピテンシディクショナリ(iCD)」です。
具体的には会社の業務を見える化し、情報セキュリティをはじめとした潜在的な問題
発見とソリューション、必要な人材を明確化するスキル標準であり、一年程度で650
社が導入して効果を上げている“キラーソリューション”と言われています。
IT人材のスキルを高め、人財を増やす取り組みが急務の課題となるITベンダーや、
関与するITコーディネータ、内製化が進むユーザー企業にとって、改めて教育の仕組
みそのものを考え直す時かもしれません。ITの専門家だけが情報セキュリティを守る
時代は終わりました。
・ビデオ内容
■講演1:「新たな競争力強化の取組み! iCDとは?」
約1時間
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
IT人材育成本部HRDイニシアティブセンター
グループリーダー 遠藤 修 様
■講演2:「情報セキュリティ人材育成上のヒント」
約45分
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
IT人材育成本部HRDイニシアティブセンター
研究員 原田 奈美 様
・料金: 一般 2,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「IoT による新たなビジネスモデルの創造」
〜変革の時代の波に乗り、新たなビジネスチャンスを掴もう〜
※2016年9月29日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約1時間45分
【趣旨】
第4次産業革命といわれるインダストリー4.0やIoT、ビッグデータ、AIなどが急速に
進展しています。
中でもIoTの活用は、大企業だけではなく、中小企業にとってもビジネスモデルの
創造や変革をもたらすものとなり、いわゆる”攻めのIT経営”を推進する一助になると
期待されています。
本セミナーでは、モノのインターネットと言われるIoTについて、最新の取組み事例
をご紹介しながら、”つなぐ、ためる、つくり出す” IoTの最前線を探っていきます。
身近な実践レベルの情報をお届けします。
・ビデオ内容
■講演:「IoT による新たなビジネスモデルの創造」
約1時間45分
株式会社NTTPCコミュニケーションズ
サービスクリエーション本部
中小企業診断士・ITコーディネータ
堀尾 健人 様
・料金: 一般 2,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「顧客創出、儲けに繋がる“攻め”のIT活用の勘所!」
〜『攻めのIT経営中小企業百選2016』から学ぶ〜
※2016年7月29日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2.5時間
【趣旨】
先日閣議決定された「日本再興戦略 2016」にもうたわれているように、社会的課題
解決し、消費者の潜在的ニーズを呼び起こして、新たなビジネスを創出する「第4次産業
革命」を実現するためにはITの積極的な活用が欠かせません。特に中小企業においては、
様々な課題をIT活用により解決するとともに、サービスの開発など新事業創出に向けた
”攻め”のIT利活用がポイントとなります。
このように国を挙げて”攻め”のIT利活用を推進する中、積極的に”攻め”のIT利活用
に取組んでいる中小企業をベストプラクティスとして選定する「攻めのIT経営中小企業
百選」も2回目が発表され、全国から27社が選定され、実践的なIT利活用事例が紹介
されています。また今年度に3回目の選定も予定されており、着実に模範となるベスト
プラクティスが増えていきます。
本セミナーでは、まず選定委員長の岡田先生より本制度の意義、選考過程、選定企業の
動向等のお話を頂きました。そして“攻め“のIT利活用を実践され、選ばれた2社から
ご講演をいただきました。
株式会社今野製作所様は顧客獲得を成功させるために、情報連携ツールを活用し、
情報共有と業務全体の効率化を実現されています。そして今、同業種の製造業3社との
連携にもチャレンジし続けています。
有限会社井組自動車工業様は顧客を高級車ユーザに特化し、付加価値の高いビジネス
展開に向けITを利活用し、好業績を実現してきました。そしてさらに業容拡大に向け、
社員との密なコミュニケーションを図り新たな仕組みづくりにチャレンジしています。
さらにパネルディスカッションを通して、環境変化に果敢にチャレンジしITを積極的
に利活用することによって「攻めのIT経営」を実現された選定企業の本質を探りまし
た。“攻め”のIT利活用に至った過程、その運用方法等、多くの気づきが得られました。
・ビデオ内容
■講演1:「『攻めのIT経営中小企業百選2016』選定企業の特徴・傾向」
約35分
明治大学経営学部 教授
IT利活用企業選定委員長(中小企業部門)
岡田 浩一 様
■講演2:「自社開発の情報連携ツールで、全社一丸体制の強化と多角化経営の推進」
約35分
株式会社今野製作所 代表取締役 今野 浩好 様
■講演3:「写真・動画のフル活用による顧客信頼獲得で、自社ブランド創出を目指す」
約25分
有限会社井組自動車工業 代表取締役 井組浩紀 様
【参加者によるパネルディスカッション】
約60分
●パネラー:
株式会社今野製作所 代表取締役 今野 浩好 様
有限会社井組自動車工業 代表取締役 井組 浩紀 様
●モデレータ:
ITマネジメント・サポート協同組合 理事・相談役
「攻めのIT経営中小企業百選2016」選定委員 高島 利尚
・料金: 一般 3,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「今日からできるビッグデータ活用」
〜攻めの経営とイノベーションの原動力を学ぼう〜
※2016年3月29日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約2時間
【趣旨】
インターネットの普及で、あらゆる情報がデータとして身の回りにあふれかえって
おり、ビッグデータと言われています。このビッグデータを活用することが、ビジネ
スに大きな成果をもたらします。
テキストマイニングは、高度な統計スキルや大きな投資を必要とせず、ビッグデー
タから革新的商品を産みだしたり、顧客満足度を上げていく技術として注目されてい
ます。さらにこの技術は、経営の意思決定や生産性向上を支援し、個人のビジネス
スキルを格段に引き上げます。
本セミナーではビッグデータの収集方法から活用までの実践方法を、テキストマイ
ニングのデモ等を交えて説明します。経験のない方でもビッグデータを活用した攻め
の経営に関わる提案ができるようになります。
ぜひビッグデータの実践的な活用法を知っていただき、ビジネスに役立ていただけ
れば幸いです。
・ビデオ内容
■講演:「今日からできるビッグデータ活用」
〜攻めの経営とイノベーションの原動力を学ぼう〜 約120分
株式会社エスペラント最高責任者
ドリームIT研究所所長 木村 礼壮 様
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
「“守り”から“攻め”へ、IT活用の新たなステージ」
〜『攻めのIT経営中小企業百選2015』から学ぶ経営革新事例〜
※2016年1月19日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 約3時間
【趣旨】
ITの高度化に呼応して、その活用が企業の経営革新にとって有益な役割を果たすこと
が期待されています。わが国企業では、社内の業務効率化・コスト削減を中心とした
「守り」のIT投資に主眼が置かれ、欧米企業のようにIT活用による製品・サービス開発力
強化や、ビジネスモデル変革を目指す「攻め」のIT投資が少ない傾向があると言われて
います。今後は企業競争力を高めるために、「攻め」のIT投資による「攻め」のIT活用が
強く求められてきます。
はじめに、当初は労働集約型である刺繍加工業務の合理化のためのIT活用であった
が、Webを活用したトータルシステムとして完成させることで、収益の稼げるビジネス
モデルへの転換を実現した「株式会社ミノダ」様にご講演いただきます。
続いて、生産管理の強化で会社の基礎体力を高めるいっぽう、3Dプリンタ等のデジタル
工作機器を取り込み、IT情報発信ツールを活かした事業ブランディング戦略で新時代の
ものづくりを切り拓く「株式会社浜野製作所」様にご講演いただきます。
2社とも、着実に売上を増加し、新規の取引先開拓に順調に進んでいるなど、まさにIT
を”攻め”の手段として活用し、経営革新を実現しています。
「攻め」のIT活用の勘所を理解していただくとともに、その運用方法等、多くの気づき
を得られると思います。
・ビデオ内容
■講演1:「“守りのIT”を“攻めのIT”に活用し、ビジネスモデルを確立」
〜労働集約型事業を、業界初のWebシステムで
収益の見込める新たなビジネスモデルに転換〜 約60分
株式会社ミノダ 代表取締役 箕田 順一 様
■講演2:「“守りのIT”と“攻めのIT”を両輪に、幅広いビジネス展開」
〜墨田区の町工場“ガレージスミダ”
が新時代のモノづくりを切り拓く〜 約50分
株式会社浜野製作所 取締役副社長 藤林 豊典 様
■講演3:選定委員からの講評
約13分
明治大学経営学部 教授
攻めのIT経営中小企業百選2015
選定委員長 岡田 浩一様
【参加者によるパネルディスカッション】
●パネラー: 箕田 順一 様 藤林 豊典 様
●モデレータ: 岡田 浩一様
・料金: 一般 3,300円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS オンライン セミナー
『中小企業に役立つクラウドサービスとは何か?』
〜クラウドサービス認定されたサービス企業を囲んで〜
※2015年9月28日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 1時間45分
【趣旨】
クラウドサービスは、ユーザーとITベンダーの関係を大きく変え、その有効活用
による中小企業のIT経営の促進が期待されています。
今回、一般社団法人クラウドサービス推進機構は、中小企業に役立つクラウドサー
ビスとして、基準に達したものを認定いたしました。このセミナーでは、クラウドサー
ビスを活用したIT経営によるイノベーションを実施し、クラウドサービス認定を取得
された企業における様々な事業変革、経営改革について、パネルディスカッション
を通じてご紹介します。
IT業界のみならず、多くの企業の皆様の参考になるテーマであると思います。
・ビデオ内容
【事務局と参加者による講演&パネルディスカッション】
日本オプロ株式会社 代表取締役社長 里見 一典氏
株式会社 日本技芸 代表取締役社長 御手洗大祐氏
株式会社BlueMeme(ブルーミーム) 代表取締役 松岡 真功氏
一般社団法人 クラウドサービス推進機構 副理事長
ITマネジメント・サポート協同組合 理事 高島 利尚
一般社団法人 クラウドサービス推進機構
理事長 松島 桂樹
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS マイナンバー関連 セミナー
『マイナンバー制度における「特定個人情報の安全管理」の具体的取組み』
※2015年6月18日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 1時間45分
【趣旨】
マイナンバー制度の運用開始時期が迫る中、対象となる事業者の皆様は必要となる
対応に懸命に取り組んでいる状況です。番号法に従ったマイナンバー(特定個人情報)
の適切な取扱いとともに、取得し保管しているマイナンバー(特定個人情報)の安全管
理が重要であり、「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」
(以下、ガイドラインという)の「(別添)特定個人情報の安全管理措置」でも、安全
管理措置の整備を謳っています。
マインナンバーの安全管理措置は、業務で取り扱っている他の重要情報の信頼性・
安全性を守る情報セキュリティ対策の一環として取り組むことが、事業者にとって有効
です。
マイナンバーの安全管理措置を実施する必要のある事業者の皆様、事業者が行う
安全管理措置さらには情報セキュリティ全体の整備を支援するITコーディネータにとっ
て大変有益なプログラムとなっています。
・ビデオ内容
『マイナンバー制度における「特定個人情報の安全管理」の具体的取組み』
ITマネジメント・サポート協同組合 理事長
NPO法人日本システム監査人協会 副会長
有限会社ビジネス情報コンサルティング
代表取締役 小野 修一 氏
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□ITMS マイナンバー関連 セミナー 必見!今からまるわかり。
『マイナンバー制度&個人情報保護法の実務対応ポイント』
※2015年4月21日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 1時間45分
【趣旨】
本年10月より、マイナンバー(個人番号)の市町村から全国民への通知が開始され、
いよいよ社会インフラの大きな変化が始まります。企業にとっては具体的な対応が迫
られており、支援するITCや情報システム担当者においても制度の理解は欠かせませ
ん。
現在マインナンバーに関するセミナーは数多くありますが、当セミナーでは“マイ
ナンバー制度の実務対応”に主眼をおき、手順やチェックポイントを解説します。
また制度を支える“個人情報保護法” についても振り返り、ポイントを整理します。
今回は特に、支店など複数の事業所や多くの非正規雇用者を抱える企業、ならびに
その支援者にとって大変有益なプログラムとなっています。
・ビデオ内容
■講演1:「社会保障・税番号制度(マイナンバー)」
<民間企業(個人番号関係事務実施者)での実務> 約75分
ITマネジメント・サポート協同組合 専務理事
有限会社 システム工房黒澤 代表取締役
黒澤 良永 氏
■講演2:「マイナンバー制度を支える“個人情報保護”」 約30分
ITマネジメント・サポート協同組合 理事長
NPO法人日本システム監査人協会 副会長
有限会社ビジネス情報コンサルティング
代表取締役 小野 修一 氏
・料金: 一般 2,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 1,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□〜お客様のための価値を創造する情報システムに変革しませんか?〜
『ユーザー企業のための超高速開発』
※2015年3月18日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 3時間30分
【趣旨】
昨年ご好評をいただいた超高速開発セミナー第2弾です。前回と同様ICT経営
パートナーズ協会との共催で実現しました。
今回は情報システム部門の主導する業務改革をテーマとしており、ユーザー企業
および情報システム部門、さらにITコーディネータなどの支援者を対象に構成して
います。
今その存在価値を問われている情報システム部門に、業務改革としてのツールを
提供、適用ノウハウやその期待効果を理解いただき、業務改革プロジェクト創出を
担っていただきます。 そのため単なる知識収集だけではなく、超高速開発指向の
業務改革の必要性を啓発し案件創出を狙う、実践的な内容となっています。
・ビデオ内容
■基調講演:「今こそ攻めの IT 経営への挑戦を」
〜超高速開発か?その仕組み作りを強力に支援します〜 約35分
ICT経営パートナーズ協会会長 関 隆明 様
(元ITコーディネータ協会会長)
■講演1:「怖くて手の付けられない基幹業務システムをどう料理したらよいのか?」
〜このまま何もしないでいられますか?〜 約60分
ICT経営パートナーズ協会 大島 正善 様
(MBC 代表コンサルタント)
■講演2:「決断した企業は、成功を手にした。もうIT弱者とは言われない。」
〜超高速開発をどうやってビジネスに活かすかを事例で解説〜 約60分
ICT経営パートナーズ協会 木村 礼壮 様
(ドリームIT研究所 代表)
■講演3:「超高速開発を用いた試作品アプローチで開発費を3分の1以下に抑える」
〜システム関連費用の高騰にお悩みの皆様へ〜 約55分
ICT経営パートナーズ協会理事 本間 峰一 様
(株式会社ほんま 中小企業診断士)
・料金: 一般 3,500円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、
同・個人会員 2,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□『モバイルファースト・クラウドファースト時代の業務改革事例』
〜業務改革の視点から見るモバイル/クラウドのソリューションのトレンド〜
※2014年12月10日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 2時間15分
【趣旨】
昨今のスマホタブレット(※1)のめざましい普及により、企業における業務改革の
主役がバソコン/サーバーから、モバイル/クラウドへと変貌しつつあります。
単なるモバイル/クラウドの活用というレベルから、モバイルファースト/クラウドファースト
の代名詞に見られるような、業務改革の中核に位置づけられるようになりました。
つまり、場主導による業務改革がまさに行われようとしています。
当セミナーでは、医療介護分野および建築土木分野におけるモバイルファースト/
クラウドファーストの事例をご紹介させていただきます。
・ビデオ内容
■講演1:「建築土木現場で活躍するタブレット端末とその用途」 約70分
株式会社大本組 東京本社土木部
土木課 課長 浅賀 泰夫様
工事現場でのスマホタブレットの活用は、これまで手を
つけることのできなかった現場作業の改革と、それに
よる工期短縮やコスト削減効果をもたらします。
その最前線を臨場感をもってご紹介します。
■講演2:「モバイル/クラウド指向の在宅医療/在宅介護ソリューション」 約65分
株式会社システム ツー・ワン 代表取締役、
ITコーディネータ 福田 佳子様
在宅医療介護はM2M/IoTというテクノロジーの先進適用
分野として注目されています。専用機器とクラウドサービ
スを通して、在宅の被介護者の健康状態をリアルタイム
でモニタリングをするシステムをデモを交えて紹介します。
・料金: 一般 3,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、同・個人会員 2,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□『超高速開発革命!! ビジネスチャンスをつかめ』
〜従来型の業務システムを変革せよ ITエンジニアにもたらされる役割とチャンス〜
※2014年9月25日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 3時間
【趣旨】
超高速開発手法は単なる便利ツールではなく、従来型の業務システムの開発保守
運用に、変革をもたらす手法として期待されています。
その本質は、企業の事業戦略を高速化して競争力を強化するために、IT活用の
ライフサイクルを高速化することにあります。つまり「必要になったら速やかに作り、
必要がなくなったら速やかに捨てる」を実践することです。
・ビデオ内容
■基調講演:「超高速時代の到来とICTの活用」 約25分
一般社団法人ICT経営パートナーズ協会会長 /
超高速開発コミュニティ会長 関 隆明 様
今グローバルな競争に晒される日本企業にとって、経営のスピード化は避けて通れない課題です。そこで経営を支えるICT環境を、超高速で構築する仕組みと、それを実現するITエンジニアの育成が求められています。
■講演1:「超高速開発で実現する戦略的情報システム」 約31分
株式会社ほんま 代表取締役 /
中小企業診断士 本間 峰一 様
超高速開発を経営に活かすためには、業務システム開発運用をベンダーに任せたままではなく、自社の社員が直接関わり、その成果に責任を持つ態勢が求められています。 そこで効果を発揮する超高速開発ツールと、それを活かすプロジェクト体制のありかたについて提言します。
■ゲスト講演1:「超高速開発ツール紹介」 約28分
マジックソフトウエア・ジャパン株式会社
マーケティング部 渡辺 剛 様
ツールベンダーによる超高速開発ツールとその使用例紹介です
■講演2:「超高速開発ツールによる業務開発事例紹介」 約37分
株式会社ウイング 代表取締役社長 樋山 証一 様
超高速開発の特徴を活かしたプロジェクト推進で、成果を上げている事例も出始めています。さまざまな業種における事例を紹介します。
■ゲスト講演2:「超高速開発ユーザー事例紹介」 約30分
いきいきメディケアサポート株式会社
営業部長 添野 元秀 様
業務システム開発を外部委託せず、利用者自身の手で構築した事例。
■講演3:「超高速開発のためのITコーディネータの役割」 約24分
ITマネジメント・サポート協同組合理事 /
一般社団法人ICT経営パートナーズ協会理事 /
ITコーディネータ 藤田 秀一
超高速開発環境における開発プロセスのポイントを提示しながら、ITエンジニアやITコーディネータの役割に関して提言します。
・料金: 一般 3,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、同・個人会員 2,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□『儲かる商品・儲かる顧客を見つけ出す』実践セミナー
〜経営データを宝の山に変える〜
※2014年9月3日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計 2時間
・ビデオ内容
■講演1:「経営者のための儲かる決算書の読み方について」
青山公認会計士事務所 青山 恒夫様
■講演2:「ここまでできるオールクラウドによる基幹システム」
ITマネジメントサポート協同組合
クラウド研究会 委員 石橋 晶 様
・料金: 一般 3,000円(税込)、
ITマネジメント・サポート協同組合員 1,000円(税込)、同・個人会員 2,000円 (税込)
※ITCの方には上限なしの2時間当たり1ポイントを付与します。
□「競争力の源泉は、企業自ら考える積極的なIT活用!!」
〜2014年中小企業IT経営力大賞受賞企業から学ぶ〜 から・・
※2014年6月25日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計3時間15分
□「経営環境に適応できるビジネスモデルの実践と強い経営体質づくり」
〜2013年中小企業IT経営力大賞受賞企業から学ぶ〜 から・・
※2013年6月27日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計2時間
□「IT環境の変化が中小企業のIT経営をどう変えるか」
〜IT経営の変化を考える〜 から・・
※2013年12月11日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計2時間30分
□ IT経営実践フォーラム「多様性とイノベーション」
〜輝く女性からのメッセージ〜 から・・
※2014年 3月18日、東京で開催したセミナーを収録編集したものです。
・ビデオ再生時間: 合計2時間30分