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2017年7月27日(木) ITMSセミナーのご報告

「顧客のニーズを掴め!“攻めのIT活用”で競争力強化を実現。」

~『攻めのIT経営中小企業百選2017』から学ぶ経営革新事例~

本年も、『攻めのIT経営中小企業百選2017』認定企業が発表されました。いち早くその企業の経営者の方をお招きして、IT経営の真髄をお話しいただきました。チラシダウンロード

(1) 日時

2017年7月27日(木) 13:30~17:30

(2) 場所

ちよだプラットフォームスクエア 5階会議室505,506
 〒101-0054 千代田区神田錦町3-21

(3) 主催

ITマネジメント・サポート協同組合

(4) 共催・協賛・後援

後援:日本商工会議所
   全国商工会連合会
   全国中小企業団体中央会
   独立行政法人情報処理推進機構
   特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会
   一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会
   東京都中小企業団体中央会
   一般社団法人クラウドサービス推進機構

(5) 内容

【趣 旨】

 先日6月9日に発表された「未来投資戦略 2017」には社会的課題を解決し、消費者の潜在的ニーズを呼び起こして、新たなビジネスを創出する「第4次産業革命」をさらに推し進めるためには、「マーケットからのリアルデータの蓄積と、ソフトウェアとハードウェアのすり合わせや、ソフトウェアと現場のすり合わせが競争力の鍵を握る」と記されています。経営と現場の間に一体感が生まれやすい中小企業においては、より一層現場のリアルデータを活用しやすい環境にあり、ますます”攻めのIT利活用“がポイントとなります。

 国を挙げて”攻めのIT利活用“を推進する中、積極的に”攻め”のIT利活用に取組んでいる中小企業をベストプラクティスとして選定する「攻めのIT経営中小企業百選」もいよいよ最終回である3回目の発表が行なわれ、全国から40社が選定されました。これで実践的なIT利活用事例“百選”が揃いました。

 本セミナーでは、まず選定委員長の岡田先生より本制度の意義、選考過程、選定企業の動向等のお話を頂きます。そして“攻めのIT利活用”を実践され、今回選定された2社にご講演をいただきました。

 株式会社旭フーズ様は、新たな物流ニーズをビジネスチャンスとして捉え、迅速性、正確性、柔軟性を実現する新基幹システムを構築しています。

 株式会社星製作所様は、下請け体質からの脱却を目指し、顧客ニーズをセグメント化して確実にビジネスにつなげる戦略的なIT活用を行っています。

 さらにパネルディスカッションを通して、ニーズの変化をビジネスチャンスとしてITを積極的に利活用する「攻めのIT経営」を実現された選定企業の本質を探っていきます。“攻めのIT利活用”に至った過程、その運用方法等、多くの気づきが得られました。

【プログラム】

◆ ご挨拶:
     経済産業省 商務情報政策局 地域情報化人財育成推進室 室長 藤岡 伸嘉 様
     特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 会長 澁谷 裕以 様

◆ 講演:『攻めのIT経営中小企業百選2017』選定企業の特徴・傾向
      明治大学経営学部   教授 岡田 浩一 様
      攻めのIT経営中小企業百選選定委員会委員長

◆ 講演:「IT活用で自社の強味を確立〜1個からセミオーダーに対応した繋がるモノづくり」
      株式会社星製作所  代表取締役 星 肇 様

◆ 講演:「『外食業向け飲料品卸』商品在庫情報の見える化で競争力強化」
      株式会社旭フーズ  代表取締役 副社長 菊地 拓也 様

◆ パネルディスカッション「顧客ニーズを掴み、強みを活かした「攻めのIT経営」推進のポイント」
 【パネラー】
     明治大学経営学部    教授 岡田 浩一 様
     株式会社旭フーズ    代表取締役 副社長 菊地 拓也 様
     株式会社星製作所    代表取締役 星 肇 様
 【モデレータ】 ITマネジメント・サポート協同組合 理事・相談役
     攻めのIT経営中小企業百選選定委員会委員 高島 利尚 様

(6) 御礼

この度当協同組合のセミナーにてご講演をいただきました明治大学岡田教授、星製作所星社長、旭フーズ菊地副社長、そしてパネルディスカッションをリードしていただいた高島様、開会冒頭のご挨拶を賜りました経済産業省藤岡室長、ITコーディネータ協会澁谷会長に厚く御礼申し上げます。またご参加いただきました受講者の皆様にも厚く御礼申し上げます。

(7)スナップ写真